グラコロの季節ですね

前記事恥ずかしくなったんで
サザコロ描きました

前記事はちょっと
は・・・肌色が・・・!www
(なぜ肌色だけ塗ったんだろう)

9月25日はサザコロデー!

だったんですよ。
実はこの時期まぁ体調&精神的に色々あって、絵が思い通りにかけない状態
だったんですけども〜、
なんとか描いて、フレンドギャラリーにメモ出したけど
不調のせいかいまいち不完全燃焼気味だったのでありましたー。

リベンジもかねてもう一回、
同じ衣装で描いてみた!!


色塗りは・・・うーん・・・
しないだろうなぁ。今は線画量産したい気分。

だれか塗ってくれないかなぁ(ぽつり)

ひさびさの!

あ〜、なんか記事書くのすっごい久しぶりですね〜。

ここ最近は、ちょこちょこと、うごメモに行ってたり(ほぼフレ)
狩りにね、行ってたりね、してたけど。モンハン4。

だいたいP3Pやってた。

オススメされてやり始めたのですけど。
8月の終わりくらいかな。モンハン発売する前にちょっとやろうと・・・
思ったのに・・・

気づいたらもう秋どころか冬直前じゃぁん・・・!
モンハンなんてやってなさすぎて、
じゃあみんなでオンライン行こうか!
ってなったときに、
あわわわ、初期装備しかないや、あわわわわ

もう初期装備で行った。

そんな感じにP3Pは、時間も忘れるくらい濃く!引き込まれる!オトメゲ・・・RPGでした!!
なんだかんだいって2週した。だって荒垣さんがッ・・・・!!
荒垣さんがさぁっ・・・・!!

今年はあと買おうと思ってるゲームないので
モンハンやるか絵描いたりして2013年終わると思います。
あぁ、あと2ヶ月で今年も終わるんだね。

やだなー。冬やだなー。


冬に入る前に、8月に描いてたやつでも
あげておこうと思います。


もう、いまさら寒そうで色塗りする気にならない(笑)


これ描いてたときに
純君に申し訳なさを感じながら描いていたわけで・・・

ハスキーとカラットがイチャイチャするなら
カラットちゃん女体化ver.だろうなぁ

じゃあ、子供が生まれたらきっとそれは
純だな!!

純は大きくなったらうららに出会って恋してそして・・・

みたいなみんな仲良し大団円なハッピーエンドを考えてた。

都合よいけど、そんなパラレルワールドもイイんじゃね?(°∀°)ゞ


8月はハスキーの誕生月だったんだぜぇ。



あぁ、あと、土曜日は絵チャしてきましたー!!
ハロウィンパーティ!!

思いつく限りの衣装を提案して、あみだで決めて、
クモってどんなん?って思いながらも即興で描いた!

何が当たるかわかんない、決まってからどんなのにしようって探り探りで描く、
みんながどんどん描いててちょっと焦りながら進めるLIVE感!!
境界線も消えて無くなる!出来上がりの達成感!
たーのしーっス!

ありがとうございましたー!ハッピーハロウィーン!!

うぁぁー今週長かったぁぁん。
明日からお盆休みですー。やったぁぁ!ヽ(゚∀゚)ノ

しばらく、旅に出ますね。
山に行ってきます。



3、4日したら帰ってくるので
絵チャどうですかっ!
16日とか、17日あたりがいいなぁ。

テーマは「夏」とか?


SABI -浸食する赤褐色-

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「あーあーあー
 若いうちからあんなに働いて、カワイソーに。

 汗かいて、泥まみれになって、血ヘド吐いて、
 青春だなぁ、おい!

 なぁ、お前もそう思うっしょ? エン!」


襲いくる驚異から人類を守るべく戦う少年少女。
崩れた瓦礫のなか、ボロボロになったビルの屋上から
その光景を眺める二人の男がいた。


「なんだ、あいつらが羨ましいのか、ロウ。
 ・・・良かったな、俺らもお仕事の時間だ。」


エンと呼ばれた背の高い男は、アラーム音の鳴った小型の機器を見やり
任務の開始時刻が来たことを告げる。


「あぁ、羨ましいねぇ。楽しそうだねぇ!実に!」


ロウは、ゆっくりと柵の方へ進み、
屋上を囲っていた鉄製のそれを蹴り飛ばす。

錆び付いた柵はもろく、蹴られただけで結束部分が外れてしまう。

ガシャン!と音をたて、鉄の柵は地上へと落ちていく・・・
壊れた柵の間を通り、ロウは屋上の端に立つ。


「だからさ、俺らがお前らのこと――――」


そこから、落ちた鉄柵を追うように、ビルから飛び降りる・・・!


「もっと楽しくしてやるよ・・・・・・!!!!」


手に持っていた銃を構え鉄柵に向けて発砲する。

銃弾を受けた鉄柵はみる間に赤褐色の物体に包まれ、増殖を始める。
もとの数十倍に膨れ上がったそれは、
生き物のように動き出した。

それを上から見ていたエンが、呆れたようにつぶやく。


「はぁ、たまには階段を使いたいんだが・・・。」


楽しそうに飛び降りたロウとは対照的に
心底嫌そうな声を出しながら、エンが続く。


肥大化した錆の上に降りたロウは
銃弾をあらゆる方向にぶっぱなしながら叫んでいた。

楽しげに、口角を上げ。

しかし、憎らしげに、眉間にシワを寄せて。


「ははははは!
 もっと仕事を増やしてやんよぉぉぉ!!」


彼らの向かう先には…





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かめのさんのダイアリ「亀の屍を越えてゆけ」こと
通称かめしか で拡げられたSABI 話に
便乗してみたー設定考えるの楽しかったー^^

うゆぽんに続いてさらに拡げてみた。
にっくき錆をさらに拡げてしまうキャラです。
SABISABIにしてやんよぉ〜♪


また、うごメモです(笑)



主人公とは相対するグループで
人類の驚異となるSABIとの共存を謳う謎の宗教団体。
SABI を増やすのでリンくんたちと衝突することになる。
殺戮が目的ではないので、人殺しはしない(と教育されてるが…)。
教祖さまは美形の長髪でね。物腰の落ち着いたよくありそうな感じでー
「自然の流れに逆らう必要はありません。SABIは私たちに恩恵をもたらしてくれる存在なのです。」
とか言いながら〜、裏でSABI 拡げながら色んな事してる〜黒そうな団体。
SABI が増えてく現象の裏側には人為的なものがあったー!みたいな話もいいんじゃないかなぁ、と。


かめしかの追加設定見てきたので補足かきかき↓
SABIに取り込まれないよう、特殊な靴はいてるので上に乗れる、とか←
SABI用武器はもっておらず、SABIを発生させる薬剤を弾丸として使用するショットガンを扱う。
ロウたちが使用する薬剤で発生するSABIは、オリジナルタイプとは違い、力も弱く長持ちしない。



こんなのどうでしょうか。
あっ、ここ駄目!ってとこあったら言ってくださいな〜。


9学の時も思ったけど、なんか最近記事が長いなぁ・・・

mii

ピクシ部のアカウントつくりましたよ!
いや、ちょっと前に作ってたんですけど、放置してた。

ワールドうごメモ
mii見られちゃうんですねー。
知らない人に、へぇ〜この人こんな顔してるんだ〜って思われるのなんか嫌だ><
似せてあるから余計にやだわ。
そう、なんか・・・嫌なんですよね。
なので今、変装してます。

メガネとひげと、あと髪の色変えたら、

はやお になりました。

あれ?なんでここに はやお がいるの?って思ったら
それ私です。


でも、
あれ?あ〜んさん、実は おっさん なの?
って思われるかもしれないので、ほかの変装にしようかと思います。

みんな、miiどんなのにしてるの?って、ちょっとワールドに行って眺めてきました。





・・・いろんなmiiがあったね・・・。



いや、ね、もうmiiとか、なんでもいいんじゃないかな。
気分で変えようかな。(←結論)

9学ほにゃほにゃ

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−−−−−ゴゥッ

「あっ!あちちっ!!!」

勢いよく放たれた火の玉が、青い髪の少年の手に当たった。
その拍子に、手に握っていた杖を落としてしまう。

アリオンが杖を落としたため、試合終了!
 勝者は、サン!」

「あぁー、負けちゃった。」

アリオン、手を。いま治療をします。
 ・・・オロナイン!(←術名)」

「ありがとう、セーブル。」

セーブルは、青い髪の少年―アリオンの腕をとり
回復の呪文を唱えた。すると、なんということでしょう!
アリオンの腕に出来たやけどが、元通りのすべすべお肌に戻った。

「へぇ!振り向きざまに攻撃を腕に当てるとはな!
なかなかやるなぁ、サン。
 よし、久々に俺とも勝負だ!」

先ほど試合に勝利したサンに、よく似た髪の色の少年が話しかけた。
背丈も似ているが、後ろの長い髪を三つ編みに結っている。

「いいぞ!・・・だがフリード。お前、ケガは治ったのか?
 前に城から抜け出して、仕置きを受けたって聞いたが。」

「なに、あんなのはケガのうちに入らん。
 しばらく大人しくしてたからな、からだを動かしたいんだ。
 …さぁ、こっちの準備はできたぞ!」

「なら手加減はなしだな。負けても言い訳するなよ!
 こちらもオーケーだ。セーブル、カウント頼む。」

二人は銀色の床板に囲われた、試合会場となる場内の端と端に立った。
どちらも片手に杖を持ち、顔には自信にあふれた笑みを浮かべている。

「では、両者互いに背を向き・・・3・・・2・・・1
 ・・・ファィッッ!!」

セーブルが試合開始の合図を言い終えた瞬間、
サンが振り向きながら、攻撃呪文を唱える・・・!

「バーストッ!(術名)」

ヒュゴッ!

サンの先制攻撃は、フリードの腕すれすれを通過した。

「ぉおっと!やはり腕を狙ってきたか。
 だが、開始スピードが早くても、肝心の攻撃が当たらなければ
 次の攻撃までスキが出来る・・・スプラァーッシュ!!(術名)」

バァン!!

「えっ!フリードの攻撃が相殺されたよ!?なんで?」

「寸前で同じ術を使ったのですよ。
 訓練を積めば、少ないチャージで攻撃が出来るのです。」

「相殺とはやるなぁ、だが、いくらチャージが短かろうと連発は出来まいっ?
・・・スプラッシュ!!」

「さすがフリード、分かってるなぁっ!・・・おっと!」

「攻撃をよけて時間稼ぎをする気か?だがそれもさせん!」

「・・・はっ!」

「あっ!フリードが!」

「あそこまで間合いを詰められては・・・!」

「さぁっ!至近距離ではよけきれまい!」

「ならば、よけなければ良いこと!・・・来いっ!」

ダァァンッ!!!!

「相打ち・・・? ど、どっちが勝ったの?」

「ラインオーバー・・・・・・
フリード、場外のため、勝者は・・・サン!!」

「ははっ・・・やったぞ。
うぁ痛っ・・・!あんなに至近距離で手加減なしかよ。
セーブル、治してくれ。」

「手加減なしと言ったのはお前の方だろう?
あー・・・足が動かないな・・・。まぁ、お互い様だな。」

「フリード大丈夫!?僕が治療するよ!」

「はっ!?いっ、いやその必要はない!!
・・・大丈夫だアリオン!だっ…大丈夫だから・・・!!

オーガン!手を貸してくれ!」

「オーガンなら、先生に呼ばれていないだろう。」

「大丈夫だって、僕だって成長したんだよー。」

「…まっ!待ってくれ!もうすぐ動くようになる!って!

あっ・・・・・・・あー!!(顔を手で覆う)

・・・あれ・・・痛みが・・・無くなった?」

「・・・ぁ・・・フリード・・・ごめん・・・
・・・足が・・・取れた。」

「ははは!!フリード!足が元気になったぞ!
あんなにぴょんぴょん跳ねて!!」

「もう・・・だから・・・。オーガーーーーーン!!」



終幕

                            • -

最後のオーガーンはオカーサーン・゚・(ノД`)・゚・みたいなニュアンスで読んでください。

前に、うゆさんちで、9グラハがファンタジー学パロだったら・・・
っていう、某ハリポタイメージなイラストを頂いたので。
妄想広げて魔法を使ったスポーツをやらせてみました。ぬふぬふ(´ー`)

火、水、土、風の属性攻撃を撃ち合うスポーツ。
属性は、じゃんけんのように属性同士に優劣があって
杖を落とすか、線からはみ出したら負け。
公式は3回戦で、ほうきで飛ぶ試合とか、チーム戦とかあったりしたらいいね。
大ケガしても、魔法で治せるので滅多なことでは驚かない。

あと、フリードさんの詳細妄想↓
戦術知識はあるけど、力も魔力も低いので
実戦だったらサンちゃんに勝てない。
ピンチのときにはルクかオーガンに頼る坊っちゃん根性。
でも格好悪いとこ見せられないから、だいたい強気。
でも強がってるのバレバレなので、商人メンバーからは
守ってあげなきゃって思われてるといいと思います(´ー`)

DLした!

うごメモ3Dやってみたよー

ニンテンドーダイレクトの使い方講座超わかりやすかったー!
風船のメモとかさらさら描いてて・・・
すごい!楽しそう!

とりあえず、動かなくても3Dじゃなくても、ものは試しですよー
お試しに描いてみたのをフレンドギャラリーにあげておきました^^
3D機能忘れて描いてたので、3Dにしないでください・・・。
(なんのために講座を見たのか)

ち・・・ちがうんだから!
まだ旧うごメモのクセがぬけてないだけなんだから!




・・・・なんかさ、ワールドうごメモは見る専になりそうorz
とりあえず今混んでるから、30日後に本気出そうかな!

あっ、でもモンハン予約したから
モンハンひととおり遊んでからかな!(逃げ腰)



3DSLL手に入れたので、
フレンコ置いておきます。↓
5455-9806-9073

お暇なときにでも絡んでやってください^^


うご3Dでも気軽にやるよ!